News Archive
- 2012-04-18 (水)
- iPhone塾・Android塾
「ハワイアン単語検定」:グループワーク受講生からリリース!
財団法人ソフトピアジャパンの坂口です。
昨年度開催されましたグループワーク講座の受講生、中西秀幸さん(ZeroDash)が新しいアプリをリリースされました。
その名は「ハワイアン単語検定」です。グループワーク講座で知り合ったデザイナー:早河優さんと協力し、互いの得意分野を生かしてアプリを完成させました。
ハワイの言葉と言えば、「アロハ」ぐらいは知っていますが、他の言葉はどうでしょう、ロコモコぐらいでしょうか。
このアプリでは、ハワイの言葉の意味を、クイズ形式で回答していき、覚えることができます。
正解、不正解とも音でお知らせをしてくれます。
日本人はハワイに行くことが多いので、少し知っておくと便利かもしれませんね。
このアプリで、夏の雰囲気を先取りしてみてください!
- 2012-04-16 (月)
- お知らせ
4/19(木)モバイル・カフェ開催します。
4/12モバイル・カフェ開催結果【MC:フェッタース・ランスさん(プログラマー)】
3月までモバイルコアのスタッフとしても活躍していたプログラマーのフェッタースさんから、最新のIT系技術やガジェットについての紹介いただきました。話題のモノからまだあまりニュースになっていないマニアックなものまで、盛りだくさんの内容でした。いくつかを紹介します。
●Adidasの靴センサー
http://www.engadget.com/2012/04/10/adidas-debuting-micoach-tracking-technology//
センサーを搭載したサッカーシューズについて。アメリカで、このシューズを使用してコーチが選手のデータをとりながら指揮する“スマート”な試合が実施されるとのことです。
●「Pebble」スマートウォッチ
http://www.kickstarter.com/projects/597507018/pebble-e-paper-watch-for-iphone-and-android/
画面に電子ペーパーを利用したスマートウォッチ。スマートフォンとBluetoothを利用して連携表示できるようです。時計側からもスマートフォンが操作でき、曲の切り替えも可能です。
●NECのスピーカー照明
http://www.engadget.com/2012/03/19/nec-speaker-light/
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320120309bjaq.html (日本語ニュース)
NECの照明&スピーカー。Bluetoothでスマートフォンと連携して、音楽を流したり、照明を操作したり、また、照明を音楽に合わせて明滅させたりもできる。年内発売予定とのことです。
●Googleの「Project Glass」
http://www.engadget.com/2012/04/04/google-testing-heads-up-display-glasses-in-public-wont-make-yo/
http://japan.cnet.com/news/commentary/35016005/ (日本語ニュース)
Googleのプロジェクトグラス。メガネに接続し、視界の中にメールや地図などを表示させることができます。未来を感じさせる内容です。
まだコンセプトモデルですが、Googleがプロトタイプを試作しているという噂もあるとのことです。
岐阜県情報産業課からお知らせがありました。
岐阜県公式iPhoneアプリとしておなじみ(と思いますが・・)の3つの「ミナモアプリ」。このミナモアプリのAndroid版が4月13日にリリースされました!
また、新しく4つ目のミナモアプリ「ミナモクイズ(こちらはまたiPhone版のみです)」がリリースされたとのことです。
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/sonota/kokutai-somu/osirase12.html/
- 2012-04-11 (水)
- お知らせ
4/12(木)モバイル・カフェ開催します。
- 2012-04-09 (月)
- モバイル・カフェ
4/5モバイル・カフェ開催結果【講演:MiMoSから仙台宮城から展開するビジネス機会創出へ向けたコミュニティ活動】
4月からソフトピアにも拠点を開設した「みやぎモバイルビジネス研究会(以下、MiMoS)」の原会長から、「MiMoSの紹介」や、「3.11の震災と復興への取り組み」、「今後のモバイル・カフェ」などについて、熱く講演していただきました。
■みやぎモバイルビジネス研究会
・宮城県の企業、行政等の参画を得て、今年で活動4年目を迎えた。
・毎週開催の「だてべん」やセミナー等を開催し、2010年頃からスマートフォンへフォーカス。
■3.11とは何だろう
・スマートフォンへ舵を切る矢先に震災が発生
・3.11とは。講師の立ち位置による震災への目線。
→「3.11」とは地震であり、津波であり 原発事故であり、それらを直接的、 間接的に経験した人々の営みであり、感情であり、そこから生み出さ れる価値観の変化であり、それらを ないまぜにした巨大な何かである。
・「何かしなくちゃ!」と思った3月
→付け焼き刃では何もできない、平時の問題が一気に噴出するのが震災
■復興へ向けたMiMoSの活動
・原点回帰。東北でモバイルビジネスを生む本来の活動を継続。
・震災前への反省:もっと早く、熱く、大きく、根気よく続けることはできなかったのか。
・産学連携、会員企業間のコラボによるサービス創出(アンデックス株式会社から2本リリース)
・都内モバイル企業との接点づくり。
・アプリコンテスト「A3 togather」への開催協力
・地域間連携 →北海道、岐阜等への進出。Mobilecoreとのイベントコラボ。東京でのイベント共催
・Fandroid EAST JAPANへの全面参画 →100本のアプリと100人の技術者育成へ
・異分野との対話 →道の駅、クラウド、農業、漁業、伝統産業とのコラボ模索
・東京のIT業界と復興へ向けた対話:4月から東京へ。仙台での「ICT復興支援国際会議」の主催
■危機管理とは何か?
・想像できないことには対応できない →電気も通信も途絶した環境でのITの無力さ
・危機管理=平時の備えそのもの
・3.11での経験=これまでの日常がまったく通用しない
・「想定外」を経験してしまった2012年4月5日の私たち
→3.11前とは異なる平時にいることを自覚できるか?
■ソフトピアに集う人々に問う
・もっと早くできないか?もっと熱く動けないか?もっと大きくつながれないか?もっと根気よく考え抜けないか?
・愚直に続ければ下地ができる。下地があれば危機に対応できる。
・希有な環境でチャンスを探せているか?
・Mobilecore、ドリームコア、ソフトピアとは何か?そこから生まれる価値とは?
■「新しい価値」に向けた東北での胎動
・セキュリテ被災地支援ファンドの事例
→生産者と消費者の関係が再定義された =関わりを持つ消費者、パブリックカンパニーとなった生産者
→震災以前の平時から沿岸に入り込んで応援していた人たちが仙台にいた
→システムやアイデアだけでは動かない。従来の接点や取り組みが危機の初動を決定する下地になる
■MiMoS/Fadnroidが仕掛ける今年度の活動
・大垣サテライト開設 →東北と中部の企業の接点づくり。西への進出
・Fandroidの支部展開 →各地で課題と目標を掲げて輪を拡げる
・広域型人材育成 →スクール誘致、各地講座の他地域開催
・地域を超えた企業間のコラボ →各社の特徴を顕在化してアピール
・Fandroidによるアプリコンテストの開催
・首都圏へのアピール
・アプリ以外で勝負する →工芸品のカバー、ITコミュニティ向けツーリズムなど
■今後のモバイルカフェ開催について
・東北の様々な分野のプレーヤーを招き、東北で生まれている新しい価値とビジネスを紹介
・岐阜や中部の企業や人と、コラボに向けた対話を積極的に展開予定
講演終了後は、参加者とのディスカッションも行われました。運営スタッフやIAMASの先生の参加もあり、ソフトピアジャパンエリアやモバイル・カフェのこれまでの振り返りや今後の方向性について様々なご意見をいただきました。
■講師
「過去のモバイルカフェはやってみてどうだったか?新しい価値などは見えたか?」
■参加者
「参加を続けていて、聴くのが多かったが、参加を促す動きもあった。情報共有や人の反応を知ることできてよかった。」
「昨年度まで運営側だった。終わったあとの講師を囲んでの交流が活発で時間が足りないくらいだった。参加者の声を集めてもっと工夫できる余地があった。」
「自分たちがやる側になって、場を作る苦労を感じている。2年半前に多様な意見を交換できる「カフェ」と名付けて、少人数でスタートした。その後、海外含め、多様な来訪者などもあり、人が人を呼ぶ力と人が集まった力強さを感じている。行政ではとてもできない。」
■講師
「岐阜は行政の支援が手厚い。しかし、行政などの支援には限りがある。場を作るのは箱ではなく、人である。だれが場の熱を保持していくのか。ここに参加して価値を感じた人が、次の場を作る側に回ってはどうか。」
■参加者
「仙台の地元の人々の熱は高い。あの熱気にこの建物がくっついたらシリコンバレーになるだろう。昨年度までこのエリアにいた、100人のアプリ開発研修生の熱気が終わり、寂しい感がある。自主的に、自前での動きが広がり、何かができてくるのが夢であり、それを予感している。」
■講師
「岐阜と仙台で「マイランド向上計画」という言葉を作った。この場をフューチャーセンターとしていきたい。Fandroidはノマド型フューチャーセンターを標榜していて、拠点のひとつとしてドリームコアに進出をしたが、そこでなければいけない理由は何か?進出した側として、もっと強い理由が必要。」
■参加者
「大垣ならではのものが、この1年でいろんな動きが出てくるだろう。東北の活動が混ざることで、抜けられない環境ができるだろう。昨年アプリ開発の合宿研修を行ったEagleさんからも次のアクションが起こり、大垣でアプリ工場を作る熱気も生まれている。」
■講師
「我々は、東北から様々な企業を連れて、売り込みに来る。反面、ここがビジネスのみにフォーカスする場でなくてもよい。多重、多層、多様なコミュニティが重なり合い、その結果としてビジネスが生まれる流れがよいだろう。」
■参加者
「IAMASはここを、デザイン、アート、社会的活動のメッカとしていきたい。ここでなければならない理由を、IAMASが作り上げていきたい。」
■講師
「アートとの対話に新しさを感じる。アートと社会にITも被ることで新たなものが生まれる予感がする。」
■参加者
「これまではモバイル・カフェには、テーマが産業・ビジネスに偏っているだろうというイメージがあり、あまり参加してこなかった。a.Laboの感想や今日の話で、自分たちで社会を作っていくことに重点があること、自分たちで社会を作っていくんだという意気込みを感じた。」
■講師
「ビジネスは私たちが発展維持するための装置ということができる。そう考えるのが、3.11後の私たち。公、公共という言葉をどう考えるか。多様なセクターがフラットに集まる場が「公」だろう。次の社会課題を解決するために、ここの場も、アートもITも互いの力が集まる場になっていくとよいだろう。」













